阪神が初回、糸井の復帰後初安打から3点を先制した。

 この回、2死走者なしで糸井が打席に立った。2ボール1ストライクから4球目、低めのフォークをフルスイング。強烈な打球が右翼線を襲い、二塁打とした。

 続くロジャースの四球を挟み、中谷の右前適時打で二塁から生還。先制のホームを踏むと、ベンチに戻って笑顔でナインとハイタッチを交わした。

 さらに鳥谷の四球を挟み、2死満塁で大山。初球、高く浮いたスライダーを狙った。打球は三遊間を破り、一気に二走・大山も生還。3点を先制した。

 糸井は右脇腹筋挫傷で、7月18日に出場選手登録を抹消。約1カ月のリハビリ期間を経て、前日17日の広島戦(京セラドーム)から1軍復帰していた。同戦は代打で空振り三振。この日、「3番・右翼」でスタメン復帰し、初打席でチームに流れを呼んだ。

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https://www.daily.co.jp/tigers/2017/08/18/0010474099.shtml