1: 2018/02/08(木) 09:31:30.46 ID:DwEg816I0
2012 ドラフト4位で入団
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
2016 1軍出場なし
2017 1軍出場なし
2013 1軍出場なし
2014 1軍出場なし
2015 1軍出場なし
2016 1軍出場なし
2017 1軍出場なし
3: 2018/02/08(木) 09:32:18.27 ID:MLge7O6zd
プロ入り後の主な活躍
・キャンプで藤浪と一緒に露天風呂に入る
・キャンプで藤浪と一緒に露天風呂に入る
6: 2018/02/08(木) 09:33:34.62 ID:bW5tDeB00
虎の秘密兵器
8: 2018/02/08(木) 09:34:07.27 ID:xlBSW83pd
露天風呂に入っている写真しか思い浮かばない
9: 2018/02/08(木) 09:34:13.59 ID:YQmrCHS10
あと2年は安泰
15: 2018/02/08(木) 09:37:22.83 ID:xlBSW83pd
17: 2018/02/08(木) 09:37:51.90 ID:droQMDX/0
>>15
これ以降顔を見てない
これ以降顔を見てない
18: 2018/02/08(木) 09:38:46.62 ID:8r8yLYiz0
謎の残留力を発揮してる
19: 2018/02/08(木) 09:39:06.17 ID:2+zqDYGa0
競艇でそんなやついなかったっけて?思ったら大豆生田だった
23: 2018/02/08(木) 09:40:04.85 ID:6RcfMttp0
しかも二軍でも全く打ててない
24: 2018/02/08(木) 09:40:34.52 ID:3F98m1SI0
ワイの母校初のプロ野球選手なんやから頑張ってクレメンス…
29: 2018/02/08(木) 09:45:04.10 ID:mi/CAkBi0
今成より下手
小豆畑 眞也(あずはた しんや、1988年7月22日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手(捕手)。
プロ入り後
2013年
即戦力として期待され、春季キャンプでは、ドラフト1位の藤浪晋太郎と共に一軍キャンプに抜擢された。しかし、2月28日に二軍落ち。レギュラーシーズンは二軍の捕手として、チーム最多の49試合に出場した。また打撃面では、打率.154、打点1の成績に終わった。
2014年
新人の梅野隆太郎、久保康友の人的補償の鶴岡一成が入団し、捕手の選手層が一段と厚くなったこともあり、同年シーズンも一軍での出場はなかった。二軍では、小宮山慎二が捕手として起用される試合が増え、出場試合数は減少した。捕手としてチーム2位となる34試合に出場で、打率.267と打席数が少ないながらも打率は大幅に改善した。
2015年
一軍出場なし。二軍のウエスタンリーグでは、48試合に出場し、打率.227、本塁打0であった。シーズン終了後は、10月4日から開催されたフェニックス・リーグ、11月1日から安芸市で開催された秋季キャンプに参加。11月16日、70万円減の700万円で契約更改を行った。
2016年
一軍出場なし。11月16日、50万円減の650万円で契約更改を行った。
2017年
一軍出場なし。二軍のウエスタン・リーグでは53試合に出場し、打率.253、本塁打0本であった。
選手としての特徴
捕球から二塁への最速送球時間が1.7秒台、平均送球時間1.8秒前後と言われる強肩が特徴。フットワークもよく、守備型の捕手である。入団会見では盗塁王の大島洋平との対戦を希望した。
一方で、社会人時代も下位打順であることが多いなど、入団前から打撃面に関しては不安視されていた。ルーキーイヤーとなった2013年シーズンは、二軍でも打率.154(91打数14安打)、長打率.176、出塁率.198と打率、長打率、出塁率全てで2割を切るなど課題が浮き彫りになっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B1%E7%91%E7%9C%9E%E4%B9%9F
プロ入り後
2013年
即戦力として期待され、春季キャンプでは、ドラフト1位の藤浪晋太郎と共に一軍キャンプに抜擢された。しかし、2月28日に二軍落ち。レギュラーシーズンは二軍の捕手として、チーム最多の49試合に出場した。また打撃面では、打率.154、打点1の成績に終わった。
2014年
新人の梅野隆太郎、久保康友の人的補償の鶴岡一成が入団し、捕手の選手層が一段と厚くなったこともあり、同年シーズンも一軍での出場はなかった。二軍では、小宮山慎二が捕手として起用される試合が増え、出場試合数は減少した。捕手としてチーム2位となる34試合に出場で、打率.267と打席数が少ないながらも打率は大幅に改善した。
2015年
一軍出場なし。二軍のウエスタンリーグでは、48試合に出場し、打率.227、本塁打0であった。シーズン終了後は、10月4日から開催されたフェニックス・リーグ、11月1日から安芸市で開催された秋季キャンプに参加。11月16日、70万円減の700万円で契約更改を行った。
2016年
一軍出場なし。11月16日、50万円減の650万円で契約更改を行った。
2017年
一軍出場なし。二軍のウエスタン・リーグでは53試合に出場し、打率.253、本塁打0本であった。
選手としての特徴
捕球から二塁への最速送球時間が1.7秒台、平均送球時間1.8秒前後と言われる強肩が特徴。フットワークもよく、守備型の捕手である。入団会見では盗塁王の大島洋平との対戦を希望した。
一方で、社会人時代も下位打順であることが多いなど、入団前から打撃面に関しては不安視されていた。ルーキーイヤーとなった2013年シーズンは、二軍でも打率.154(91打数14安打)、長打率.176、出塁率.198と打率、長打率、出塁率全てで2割を切るなど課題が浮き彫りになっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B1%E7%91%E7%9C%9E%E4%B9%9F
引用元:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1518049890/
コメント
定詰二世ぐらいはと思ってたけど
まあ梅野いう定詰二世は今いてるけれでも
野球脳皆無だし
肩はかなり強いらしいけど、送球難のため強肩が活かせてないらしい
二軍要員として要るには要るけど
矢野みたいに実力度外視で、自身の好き嫌いでレギュラー選ぶコーチが、そう何人もいるとは思えない
と言うか、何人もいてもらっては困る
1 遊 西岡 86試合 .273 1本 19打点
2 二 上本 97試合 .271 2本 20打点
3 三 鳥谷 143試合 .263 6本 34打点
4 一 メヒア 119試合 .246 21本 61打点
5 捕 小豆畑 107試合 .303 1本 25打点
6 右 伊藤隼 103試合 .259 9本 31打点
7 左 陽川 87試合 .233 10本 32打点
8 中 俊介 103試合 .224 4本 26打点
・ロサリオ神のお告げで4月末に帰国
・メヒア藤浪電撃トレード
・糸井、福留怪我で長期離脱
・大山、中谷、高山スランプ
・鳥谷フルイニング
・小豆畑、隼太、陽川がプチブレイク
岡崎が使われるようになったのって金本が打撃を教えたら良くなったからじゃなかったっけ?
捕手は守備が大事と言っても一軍最低レベルの打撃もできなさそうだと上で使ってもらえない訳だし。
岡崎って打撃よかったっけ?
金本が良くなったと感じた(良くなったとは言ってない)
まあ一応一軍で打率二割OPS.500程度だから最底辺だけど例えば小豆畑は二軍打率二割五分あるけど出塁率や長打率を見ると多分一軍では出塁できないしそもそも前に打球が飛ばないっぽいってのは感じる。そういう意味では岡崎はギリギリ一軍で通用してると言えなくもない。
結局打撃が良くなったのかなってないのかよくわからない…
ただやっぱり捕手だけは打撃よりも守備優先で選んでほしいな
今まで打てる捕手候補を連れてきては、みんな無残な結果になったからなぁ
ルーキーならともかく名前で顔が頭に思い浮かばないのこいつだけかも
流石に守備優先って建前で言ってても出塁率3割程度が出来ない選手は使いたくないだろう。自動アウト二人だと本人が打てない以上に上位打線に回らないのが問題すぎるし遊撃手も同じぐらい守備重視にしたいからその兼ね合いもあるし。
まあこいつ使うぐらいなら長坂でも使うやろうし。
がしばらく見れるのか・・・
ファンとしては嬉しくないが