1: 2018/05/09(水) 16:31:28.76 ID:iDOrpt8z0
先日、東京六大学リーグの開幕日に6人もの大阪桐蔭出身の選手が試合に出場し、スポーツニッポンは「大阪桐蔭祭り」というタイトルで詳細を報道した。
6人の内訳は3年生が1人、2年生が2人、1年生は3人だった。
大阪桐蔭の西谷浩一監督は「うちの選手が早くから試合に出られるのは、穴のポジションのところに行ってるから」と話す。
西谷監督は大学野球の選手名鑑を毎年、2、3冊購入するという。そして、1冊はボロボロになるまで読み込むそうだ。
「4年生は赤とか決めて、色を付ける。そうすると『来年、内野手が全部抜けるやんけ』とひと目でわかる。
下級生の内野手を見て『これやったら、うちの選手が勝てるんちゃうか』とか。
それで、この大学はショートとセカンドがいない、みたいに書き留めておく。僕がこの大学の監督だったら、
どこのポジションの選手が欲しいだろうってことは常に考えてます。そうすると、実際の補強ポイントはだいたい僕が思った通りになる」
6人の内訳は3年生が1人、2年生が2人、1年生は3人だった。
大阪桐蔭の西谷浩一監督は「うちの選手が早くから試合に出られるのは、穴のポジションのところに行ってるから」と話す。
西谷監督は大学野球の選手名鑑を毎年、2、3冊購入するという。そして、1冊はボロボロになるまで読み込むそうだ。
「4年生は赤とか決めて、色を付ける。そうすると『来年、内野手が全部抜けるやんけ』とひと目でわかる。
下級生の内野手を見て『これやったら、うちの選手が勝てるんちゃうか』とか。
それで、この大学はショートとセカンドがいない、みたいに書き留めておく。僕がこの大学の監督だったら、
どこのポジションの選手が欲しいだろうってことは常に考えてます。そうすると、実際の補強ポイントはだいたい僕が思った通りになる」
コメント
今のところ大丈夫だけどそろそろ徳山におんぶに抱っこになりそうで怖い