1: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:28:04 ID:TzY
打の秋山コース期待してええんか…?
2: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:28:57 ID:TzY
ちなみにワイはまだ信じない
信じないからこそその進化をより確実なものにしてほしい
信じないからこそその進化をより確実なものにしてほしい
3: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:30:49 ID:T8J
片岡にいじられるまでが勝負
7: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:37:38 ID:HXE
むしろ、陽川はさんざんいじられた後やろ
5: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:34:21 ID:tw@shine_yo_o
森田中谷陽川は2軍の帝王のイメージ
陽川と森田1年しかかぶってないけど
陽川と森田1年しかかぶってないけど
6: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:35:37 ID:iPb
高山原口中谷「期待しとるで」
11: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:51:04 ID:zy6
率は下がるから長打でポジれ
12: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)07:55:01 ID:NVT
陽川は率残すタイプでは無い
13: 風吹けば名無し 2018/06/27(水)08:38:46 ID:NpF
率残せる進化した結果やぞ30本打てる内川級を期待してくれ
一度は失いかけたチャンス。陽川は死に物狂いでつかみにいった。155キロ直球を捉えた打球が、横浜の夜空にアーチを描く。雌伏の時を経て“鳴尾浜のゴジラ”が覚醒した。
緊迫した投手戦。0-0で迎えた七回1死一、三塁。5球目の155キロ直球に詰まらされ、一塁ファウルゾーンに飛球を打ち上げた。万事休すと思われたが、一塁・中川大が落球。6球目。高めの155キロ直球を見逃さなかった。
引き分けを挟んだチームの連敗を5で止める値千金の中越え2号3ラン。「一回、ファウルでアウトだったんですけど、もう一回チャンスが回ってきた」。九回には二盗を決めた糸井を二塁に置き、左中間適時二塁打で今季2度目となる1試合4打点目をたたき出した。
試合前、金本監督から「『威張っていけ』」と助言を受けた。この一言が陽川を奮い立たせた。「そういう気持ちを持ちながら。打席の中では冷静に」。最高の結果で応えてみせた。
昨年10月17日、DeNAとのCSファーストS第3戦。一人の選手がまばゆいばかりの輝きを放っていた。同じ三塁を守るドラフト1位の大山が4打数2安打1打点。新人ながら獅子奮迅の活躍で、強烈な存在感を示していた。
みやざきフェニックス・リーグに参加中だった陽川は後輩の活躍を耳にし、「来年から外野やな」とつぶやいた。本心ではなかったが、全くの冗談というわけでもない。ウエスタンでは2年連続で本塁打と打点の2冠王。だが、1年目から大舞台で力を発揮する大山と、1軍では結果を残せない自分。力の差を認めざるを得なかった。
それでも、1軍定着に執念を燃やし続けた。今季から「何かを変えないといけない」と追い込まれてからの“すり足打法”に取り組んできた。逆方向への意識が、変化球への対応という弱点を消し去った。
これで最下位脱出だ。「これからも結果を残して、負けずに頑張りたい」と力を込めた背番号55。自慢のバットで勝利に貢献していく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/06/27/0011391211.shtml
緊迫した投手戦。0-0で迎えた七回1死一、三塁。5球目の155キロ直球に詰まらされ、一塁ファウルゾーンに飛球を打ち上げた。万事休すと思われたが、一塁・中川大が落球。6球目。高めの155キロ直球を見逃さなかった。
引き分けを挟んだチームの連敗を5で止める値千金の中越え2号3ラン。「一回、ファウルでアウトだったんですけど、もう一回チャンスが回ってきた」。九回には二盗を決めた糸井を二塁に置き、左中間適時二塁打で今季2度目となる1試合4打点目をたたき出した。
試合前、金本監督から「『威張っていけ』」と助言を受けた。この一言が陽川を奮い立たせた。「そういう気持ちを持ちながら。打席の中では冷静に」。最高の結果で応えてみせた。
昨年10月17日、DeNAとのCSファーストS第3戦。一人の選手がまばゆいばかりの輝きを放っていた。同じ三塁を守るドラフト1位の大山が4打数2安打1打点。新人ながら獅子奮迅の活躍で、強烈な存在感を示していた。
みやざきフェニックス・リーグに参加中だった陽川は後輩の活躍を耳にし、「来年から外野やな」とつぶやいた。本心ではなかったが、全くの冗談というわけでもない。ウエスタンでは2年連続で本塁打と打点の2冠王。だが、1年目から大舞台で力を発揮する大山と、1軍では結果を残せない自分。力の差を認めざるを得なかった。
それでも、1軍定着に執念を燃やし続けた。今季から「何かを変えないといけない」と追い込まれてからの“すり足打法”に取り組んできた。逆方向への意識が、変化球への対応という弱点を消し去った。
これで最下位脱出だ。「これからも結果を残して、負けずに頑張りたい」と力を込めた背番号55。自慢のバットで勝利に貢献していく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/06/27/0011391211.shtml
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1530052084/
コメント
と思いつつ期待するワイがいる
だから調子にのって1年以上好調が続くない
そろそろやってほしいわね
なんでや
あるいは糸原もそうと言えるかもしれんが
二糸原
中高山
三大山
左中谷
一陽川
右江越
捕原口
いつも言ってることよくわかんないし長文多いからほとんどコメントスルーしてたけど、結構言ってること当たってるのかな。ロサリオも1年目はみんなが期待してるまでの成績は残せる訳ないみたいたこと言ってた気がするし。
50打席以上出ても好調なのは成長しとるな
糸原はチルドレンちゃうの?
陽川は100打席越えても成績維持できてるとエエな
陽川はファームでの経験、実績は充分積んでいるので後は一軍でレギュラーとして活躍してほしい。
あることないこと色々言うからそのうち当たるのもあるさ。大体あいつの何が気に食わんてそれが正しいか正しくないかよりも持論を一切曲げないでみんなに噛みつくせいでコメント欄の雰囲気最悪にしたうえでその責任をこっちに擦り付けてくるとこやから。正しけりゃなんでもえってもんじゃないやろ?
てか名前出すなよ、わいてくるぞ
ワイもそれは思っている。
一部の絡むやつとの間でのやりとりはうざかったけれど、ワイはどっちかと言うと虎キチの情報とか蘊蓄を参考にしてた。別に違うかもということでも否定せずに流せばいいだけやからな。
ちなみにシーズン前に虎キチに何回かロサリオのこと聞いていたやで。
すぐに倍とかなるで。それがプロ野球選手の醍醐味や。
来年どうなるかって?知らん。
獲ったなんて関係ないやろ 使って育ててなんぼやろ
去年まではそればっかやったのが今年は2ストライクから右に打つことを意識してよくなったんや。なぜか片岡イズムがはまったんやろな。とはいえ右に打つといってもライナー性で外野に飛ばすから元々のパワーがあると片岡イズムが合う可能性が出るのかもしれない
去年の時点で陽川が1軍で打てない理由はメンタルだけと言うくらいには絶賛してた男
180センチで95キロなのに体脂肪1桁という
フィジカルの化け物
筋肉でお馴染みの金本や鳥谷すら凌ぐ筋肉達磨
今年は割と見切れてるで
ほんで甘いボールしっかり捉えてる
数字通りや
1軍で活躍するだけの力はつけてるだろ
少なくとも大山よりは起用していく理由はある
それでも空振りやファールも多いけれど。
去年と違うのはその次にくるボールになる変化球を振らずに平行カウントに戻しているところ。そして、そのあと甘いたまを長打にするか、追い込まれても右に軽打できている。
一番4 糸原
二番6 植田
三番7 中谷
四番9 糸井
五番3 陽川
六番5大山
七番8 江越
八番2原口
一番4 糸原
二番6 植田
三番7 中谷
四番9 糸井
五番3 陽川
六番5大山
七番8 江越
八番2原口
三番とにば
ファーストストライクから積極的に行けって矢野にかなり言われたらしいからな
一番4 糸原
二番6 植田
三番7 中谷
四番9 糸井
五番3 陽川
六番5大山
七番8 江越
八番2原口
三番と七番と八番が決め手誰を使うか期待出来る若手で高山、北条、梅野、鳥田、梅野を使うなら原口を三番3 に使うか北条6 成長と期待感で島田を使うか、緒方一時レギュラー取ると思われていたけど、俊介の方が安定しているし打撃粘りがある。駒がいるから金本監督もスタメンが固定出来ないと思う
陽川も江越ほどではないが、かなりのブンブン丸やったからな
そうなんや。
去年までとか初球のカウント玉を見逃して、
さらに、2球目のボールになる変化球を振って追い込まれて、あーもう!ってのが多かったからな。
やっぱり二軍で結果出しているならそれなりの力はあるはずで、上でもその結果を出すのはほんのささいなことだったりするんかな。
それが人によってはメンタルだったり配給に対する考えだったり、立ち位置だったりとか。
これがプロで生き残っていける必須条件
しかも陽川には長打力という天分がある
二軍で走ってたからこっちは違和感ないけど、Deさんはびっくりしたみたいやね
何を言うかじゃなく、誰が言うかよ
こんなんいう奴二度と試合みんなや
こっちがせいぜい鳥越レベルっていっても一切引かずにな