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胸に秘めていた「野手転向」の決断。近本は二人三脚で汗を流した“専属トレーナー”に相談していた。

植松マネジャー ずっと付きっきりでしたね。始まりは肩肘をケガをして投手の練習ができないとき。ケガを治す知識や鍛えるトレーニングを知りたいと(近本が)言ってきて、野手に転向する意思があると知ったんです。

打者の手元で消えるスライダーを駆使するサウスポーとして入学したが、肩肘の故障に泣かされた。2人の出会いはケガ組での体幹トレーニング。次第に筋トレ話に花が咲いた。

植松マネジャー 誰が見ても身体能力が高く、常人ではないです。走ったり跳んだり、体のバネは他の人とは一線を画している。ただ、僕が出会ったときは、その使い方を理解していない状態でした。

静かなグラウンドから「トン、トン…」と着地音がする。並べたハードルを、膝を曲げずに両足ジャンプ。さらに太ももをゴムできつく縛って全力ダッシュなど、珍しい練習法を考案し、体を鍛え抜いた。当時、植松さんもケガに悩まされプレーできなかった。選手として復帰したい気持ちはあったが「一緒にやってくれ!」とお願いされ、心が動いた。“専属トレーナー”に転身。練習メニューを組み、食事制限も課すなど、生活リズムの全てをマネジメントした。

植松マネジャー 何がすごいか。周りに「いつまで練習するんだ」とか「何をしているんだ」とからかわれても、全くメゲませんでした。やるべきことを考えて取り組んでいました。

周囲の声は気にならない。自分が打者になるために必要だと思った練習を、意欲的に取り組んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00378083-nksports-base

 




【この記事への反応】

・大学入学まで投手出身で、その後野手に転向して、プロ入りできたということは、センスはあるのかもしれない。センスがなかったら、野手に転向してもプロ入りなんてできなかっただろうし。
糸井もそうだが、センスのある選手は投手から野手に転向もスムーズにできている印象がある。
打撃が開花すれば、糸井のように化ける可能性はあるのかもしれない。
ただ、糸井もかなりの努力をして、打撃をあのレベルにまでしたから、そうとうな努力は必要だろうが。あとはいい打撃コーチとの出会いも必要。

・いいねぇ頭がいい選手。
バッター毎の打球分布とか計算して堅い外野を構成してくれると思うわ。
身体は小さくても青木みたいになってくれるんじゃないかと楽しみ。
今年序盤上本植田が無双してた頃が一番試合が面白かった。
来年は近本が出ても木浪が出ても楽しめそうや。

・真面目でストイックな性格は正にプロ向きだと思う。怪我から学んだ事もありコンディショニングにも気を使ってる事だろうから即一軍、即レギュラーも期待していいんじゃないかな!

・近本を見るために遠くから足を運ばせる選手に早くなって欲しい。報われるよ、その一徹。
怪我だけはもうしないように。焦りは禁物。

・いい選手になるといいね。

・このシリーズ読むとプロ意識が高いようだ。