spo18110709050031-p1
 左肩亜脱臼からの完全復活を目指す阪神・北條史也内野手(24)が6日、鳴尾浜でリハビリ。鳥谷敬内野手(37)も参戦する来季の遊撃レギュラー争いを長打力で制することを宣言した。今季放った77安打のうち二塁打以上は10本。甘い球を逃さず、ビッグイニングを演出する!!

 一気に激戦区になった。一度は退けた鳥谷から、今度は挑戦状をたたきつけられる形に…。追われる立場となった北條は、刃をさらに研ぐしかない。柔らかい日差しが降り注ぐ鳴尾浜で、悲壮な決意をにじませた。

 「来年は自分も今年以上のものを出していかないといけないので。けがしている間はやれることをしっかりやって、一からしっかり…けがをしている今だからこそ、わかることもあるので…」

 9月14日のヤクルト戦で三遊間へのゴロに飛びついた際、左肩を亜脱臼。この日は別メニューでのランニング後、30メートル前後のキャッチボールや室内でのティー打撃で汗を流した。今後のフリー打撃の解禁などは医師との相談になるが、「僕、いつもこんなんですよ」と明るい表情でリハビリをこなした。

 プロ6年目の今季は開幕1軍こそ逃したが、6月下旬に初昇格し、62試合で打率・322、1本塁打、20打点。「2番・遊撃」として、7月には打率・400で月間MVPの候補にも選ばれた。

 「もう少し長打がほしかったな、と。二塁打とか少なかったなと思います。ツボに入ったら長打があると思われるようにしたいんです。シングルで終わるだけじゃなく」

 北條自身が分析したのは長打力だ。放った77安打のうち二塁打以上は10本(二塁打8)。チーム打撃が求められる2番という打順もあったが、105安打中二塁打25だった2016年に比べると、まだまだ成長の余地があるというわけ。チーム全体として、得点力不足は課題中の課題であり、鳥谷や俊足・植田らライバルたちに、そこで上回れるという算段だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000022-sanspo-base

 




【この記事への反応】

・今シーズンの北條は上手くチャンスを掴み、怪我をするまでは調子が良かっただけに、あの怪我は残念だった。
来年は事実上鳥谷とのレギュラーポジション争いに成るだろうが、切磋琢磨しながら頑張って貰いたい。
その前に来年の2月までには完治している様に、今はリハビリに専念して貰いたい。
鳥谷共々活躍を期待している。

・北條は去年後半並みの活躍が出来れば来年はスタメンレギュラー確定でしょう。
ただ脱臼した影響で以前のような守備が出来るかどうか。脱臼はくせになるというし。
鳥谷のショート再挑戦はファンにとってもチームとしてと朗報。植田森越という現状絶望的な選手層に鳥谷が加わったことによって厚みが増した。
来年は北條、鳥谷、小幡と層が厚くなった上競争も激しくなり、ショートが楽しみになった。選手同士切磋琢磨して守備も打撃も向上を目指してこの中でショートと言えばこの人!とファンに思わせる選手が出てきてほしいですね。

・ 課題とされていた守備も随分成長したように見えたし、本当にあの怪我は痛かった。北條の離脱がなければ最下位にもならなかったのではないかと思う一方、北條が抜けた後の選手層の薄さが露呈したのも事実。そこに鳥谷が割って入って選手層が厚くなるのはいいことだ。

・ベテランと若手が上手く切磋琢磨して欲しいね。出来れば北條がレギュラーになって欲しいけど、それはもちろん勝ち取ってでね!
期待してます!

・木浪も入ってくるから競争相手は鳥谷だけじゃないよ。植田もいるし、糸原も。来期の開幕スタメンを勝ち取るのは一筋縄ではいかないけど、チームの層の厚さを底上げする為には北条の頑張りが不可欠だから頑張ってほしい。

・北條は今年が高卒6年目で62試合.322HR1打点20、鳥谷の大卒2年目05年は146試合.278HR9打点52、試合に出続ける鳥谷の凄さはあるけど北條に鳥谷を越えるショートにという期待は十分持てる。あと北條もこの3年で大きく成長が見えて得点圏打率が16年.202→17年.196→18年.396で今年の打率上昇はチャンスでの配球の読みとか待ち方とかに成長が見えた証

・左足を上げるスタンスから、スリ足にしてからバッテングが、粘り強く安定した。脚がないので、やはり長打がほしい。来シーズンはショートのポジションを完全に奪ってほしい。

・長打よりも守備の確実性の向上。
あとは怪我をしない強い身体をつくることでしょう。