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 阪神安芸秋季キャンプ(7日、安芸)阪神・藤浪晋太郎投手(24)がブルペン入りし、金村暁投手コーチ(42)から「ヨシボール」を伝授された。虎でも星野監督時代に投手コーチを務めた、佐藤義則氏(64)=現楽天2軍投手テクニカルコーチ=が現役時代に使っていた、独特の落差を持つ変化球。今秋は緩急をつけるボールの習得に取り組んでいるが、進化へのきっかけとする。

 温かな土佐の陽光が差し込むブルペンで、藤浪が独特の変化球をキャッチャーミットに投げた。5球だけだったが、かつて名投手が駆使したボールできっかけを探した。

 「遊び程度ですけど、遊びのなかでいいものがみつかればいいですし。新鮮といえば新鮮でしたね」

 試したのは阪急、オリックスで現役時代に通算165勝をあげた佐藤義則氏が開発し、決め球として使っていた「ヨシボール」。親指と人さし指で挟んで投げると縦のスライダーともフォークともまた違う、ストンと落ちるような軌道を描く。

 今季は13試合で5勝3敗、防御率5・32も終盤に3連勝。制球難で苦悩の3年間を過ごしたが、ようやく光が見えた。完全復活に向けて、この秋はカーブを筆頭に緩急をつけるボールの習得に取り組む。直球とカットボールという速球系のコンビネーションに、アクセントをつけたい。

 そこでヨシボールが登場したというワケ。仕掛け人は金村投手コーチ。日本ハムでの現役時代、コーチだった佐藤氏から魔球を伝授された。

 「晋太郎は真っすぐとカットというスタイル。今年はスライダーでフォームが緩む感じがあったので、(直球やカットのように)腕を振って違う軌道が増えると、投球の幅が広がると思います」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000010-sanspo-base

 




【この記事への反応】

・今の藤浪選手なら、何でも試した方がいい。
よしボールなら、膝への負担もなく投げれるだろう。
制球力は、フォームだと言う人もいれば、メンタル面だと言う人もいるだろう。外野の言葉に惑わされずに、指先の感覚を確認したり、爪の長さでも変わることはある。将来のエースに間違いはないから、オフにしっかりと体つくりをしてほしい。

・緩急をつける、縦に落ちる球を習得する、いずれもピッチングの幅が広がっていいと思います。そこに力のある速球と適度な荒れ具合がミックスされることで、バッターからするとかなり的が絞りづらくなるのではないでしょうか。

・なんかやっと選手を伸ばしてくれそうなコーチ陣が集まった気がする。
福原や藤井とか人が良さそうやし選手からも信頼されてそう

・藤浪がコントロールよくて、ストライク先行の投球ができれば打てない。シーズン終盤、来季に繋がる足がかりは掴みかけていたので一野球ファンとして復活してほしい。

・なんとか復活して侍で森とのバッテリーを見せてくれ藤浪!

・終盤は良かった

・ストレートの制球を乱さない程度の変化球で、尚且つストレートが生きる球を覚えると楽になると思う!
頑張れ!藤浪!

・緩急がもう少しつけられれば、より真っ直ぐが活きてくる。