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 地の利を生かせ!!守備コーチの発案で阪神の秋季キャンプ第3クール初日は、中継プレーの反復練習に時間を割いた。今季は甲子園で21勝39敗2分け。過去最悪の負け数に加え、借金17もワーストだった。また、本拠地の勝率・350は1978年に次ぐ不名誉な数字。素早い連係で1点を守り抜き、接戦にも強かった2003年型のスタイルを築く。

 静寂のグラウンドに捕手の声が響く。左中間に飛んだ白球を左翼手、中堅手が追い、カットに入った内野手に返す。ここから本塁までのロングスローだ。最短距離で、1秒でも速く-。第3クール初日は、中継プレーの連係に多く時間を割いた。筒井外野守備走塁コーチが意図を明かす。

 「今年は中継プレーがウイークポイントになった。甲子園は左中間、右中間が広い。神宮も意外と。1つでも先の塁に進ませないようにね」。設定は走者一塁だ。打球の強弱で本塁までの中継か、打者を二塁に進ませないための返球かを選択。失点の確率を最小限にするための反復練習だ。

 振り返れば今季は、本拠地での戦いに苦心した。21勝39敗2分け。負け数と借金は過去ワーストで、勝率・350は1978年に次ぐ不名誉な数字。投、打のスキルアップは大前提だが、接戦ではより細かいプレーの重要度が増す。この日は通常二遊間で入る中継を1人にして、よりカットマンにつなぐ意識を内外野に徹底させた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000034-dal-base

 




【この記事への反応】

・甲子園は広いから守備は大事だし、連係は重要に成って来るだろう。
攻撃に関しても、よほどホームランが打てる外国人が来ない限り飛躍的にホームランの数が増える訳ではないから、足を使った機動力が甲子園では重要に成って来るだろう。
来年の新生矢野阪神には期待したい。

・コーチと選手の風通しを良くしているのは良いけど、練習はきちっとしてほしい。
特に外野守備は意識を高めてほしいところ。清水ヘッドの手腕に期待。

・秋季キャンプは、参加者が来シーズンいるとは限らず、連係プレーを重視するということは、聞くことが決して多くないという印象。
それにも関わらず実施しているということは、それだけ重視する姿勢のあらわれかも。

・守りは大切だよね。
今年も「守備のまさか」がよく見れた。
落としたり、暴投したり、油断したりとまさかのオンパレード。
勝ちたいなら改善しないとね、球場の大きさは関係はない、やっぱりこれも気持ちじゃないの?
打てないと気持ちも沈む、沈むのはお家に帰ってからね、様は集中力なのよ。

・それはほんとに大切なプレーだと思う。
返球の遅さやボールまでの入り方、中継プレーの乱れでけっこう進塁許してその後点取られてた。
特に広島相手にはこういうところを防がないと勝てない。

・ほんま、守りは大事やで。