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 阪神は安芸で紅白戦を行い、スイッチ転向後、1年にも満たないルーキーの熊谷敬宥内野手(23)が左右両打席で安打を放つなど2安打1打点1盗塁と結果を出した。ともに初球をきっちり仕留め、状況に応じた打撃を見せた背番号4。練習でも打球に力強さが出てきており、“矢野チルドレン”が遊撃のレギュラー争いに割って入る。

 とても左打席を始めて1年にも満たない選手とは思えないほど、鮮やかな初球攻撃だった。二回1死一塁から一、二塁間を破った右前打。チャンスを拡大するだけでなく、球威に定評がある小野のストレートをきれいに引っ張っての打球だけに価値がある。

 「左打席で打っていないので。左打席で打っていかないとアピールにならない」と語った熊谷。初球から食らいつき、痛烈な打球は一塁・坂本のミットの下をすり抜けて右前へ。一、三塁へと好機を広げ、不慣れな左打席で理想的な攻撃を演出したが、アピールはこれで終わらない。

 直後にはゴールデングラブ賞を獲得した強肩の梅野から、チームで唯一となる二盗を成功させた。さらに六回1死一、二塁の場面では左腕・島本と対した右打席で初球の変化球をフルスイング。ライナー性の打球は左中間の芝生にはずみ、二塁走者を生還させた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000031-dal-base

 




【この記事への反応】

・上本の去就が微妙だし、内野の層を厚くすることは最重要課題の一つ。今年、上本が離脱した後はどうにか北條が穴を埋めてくれたが、その北條までが離脱した後は手の打ちようがなかったもの。熊谷と植田、この二人のどちらかでも一人前になったら内野の層がグッと厚くなるし、攻撃パターンも広がる。矢野監督が目指す姿にどこまで近づけるのか、この二人の役割は大きいと思う。

・足に特長がある選手だが、植田とキャラが被ってしまう。
ショートは事実上最終的には北條と鳥谷の争いに成るだろうが、皆で切磋琢磨する事は良い事である。
今後も頑張って貰いたい。

・ ショートの層が厚くなるのは良い事。ドングリにならないよう全体的なレベルアップをしてほしい。

・熊谷は打撃が多少良くなれば使いたい。
男前やし人気でる。

・熊谷も成長してほしいが、小野も簡単に打たれてる場合ではないような。

・この時期は8つのポジションから人が溢れるんじゃないか?
と思うが実際には埋まるどころか・・・となってしまう。
春のキャンプで誰が本当の競争に勝ち活躍できるのかそれだけが楽しみ。

・若い選手が成長してレギュラー獲ってくれないと。北條や熊谷や大山 糸原が活躍していかないといけない時代。