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 阪神・島田は14日、プロ初の契約更改を終えると、飛躍を期す2年目に向け、最大のセールスポイントである盗塁に強いこだわりをにじませた。

 「足が武器なので盗塁の成功率を高めたい。(不足していたのは)判断力です。相手の隙をついてスタートを切るところに甘さがあった。ダメでも止まって、戻るということをやっていきたい」

 止まって、戻る――。言葉にすれば簡単だが、盗塁においては相当に高度な技術だ。阪神でこのテクニックを駆使したのが赤星憲広氏(スポニチ本紙評論家)。二盗の成功確率が低いと判断すれば、瞬時に一塁へと引き返した。入団1年目から5年連続盗塁王のタイトルを獲得できたのも、脚力はもちろん、類い希な判断力があったからこそだった。

 島田は今季、ウエスタン・リーグで26盗塁したが、成功率は・578と決して高くはない。1軍でも唯一の企図となった10月3日の広島戦で失敗。研究と鍛錬を積む必要はあるが、背番号「53」を継承しただけに、何とか手に入れたい技だ。

 「サヨナラの1本を評価していただいのかなと思います。塁に出ないと始まらないので鋭いスイングを身につけたい」。今季の1軍出場はわずか12試合に終わったが、10月6日DeNA戦で右前にサヨナラ打を放ち50万円の微増を勝ち取った。

 今秋ドラフトでは同タイプの俊足巧打を誇る近本(大阪ガス)が1位指名された。厳しい競争が待ち受ける来季の定位置争い。高度なテクニックで、活路を開く。(森田 尚忠)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000078-spnannex-base

 




【この記事への反応】

・ 外野で規定打席に到達でそうなのは、今のところ、糸井ぐらいだろう。高山の復活が期待できるのか?、福留はどのぐらいの割合でスタメン起用できるのか?、隼太、江越、中谷などの成長は?ナバーロの外野起用はあるのか?など、外野は、糸井を中心にして、後は、不確定要素が多い。島田が割り込むには、他の選手よりも格段に出塁率を上げ、盗塁数を稼ぐ必要がある。コンパクトでシュアーな打撃力を見せて欲しい。
俊足は、塁に出ないと発揮出来ない。

・この島田と今年ドラフトで入った近本は足に特長がある選手だが、その足を生かせる為のバッティングが課題だろう。
バッティングを磨かなければ、宝の持ち腐れに成ってしまうから頑張って貰いたい。
またタイプが違う中谷や高山、江越辺りが居るからかなり厳しいが、皆で切磋琢磨しながら頑張って貰いたい。

・この時期に取材がある事を明日への勢いに変えて欲しいですね。
赤星だけでなく小柄で俊足でホームランも打っていた福本さんのように手元の太いバットを振り抜く練習をして下さい。
特に阪神タイガースは世代交代なので、チャンスです。

・出てきてもらいたいね~ 赤星二世 どんどん掻き回して欲しい

・ とにかく、塁に出ないことには、盗塁もくそもないのが、野球だからな!打って走れる選手に成長してくれよ。