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-甲子園で今季21勝39敗2分け。この数字をどう見るか。

 「結果が重要視されるポジションだからね。いい配球した、って紙面で書いたとしますやん。でもそれは結果あってのこと。ど真ん中に投げてもアウトなら、見逃し三振だったとしたら、ど真ん中でもいい配球したってことになるんだから。だから梅野も今年規定打席に(阪神の捕手として)何年かぶりに達しましたけど、結局最下位だったら、キャッチャーとして悔しいと思うんですよ。プロ野球だから給料も違うし、個人事業主だから彼は給料が上がると思いますけど、キャッチャーとして良かったシーズンにはならないと思う。目的が勝つことだから。個々のレベルを上げて、それで僕的には勝ちたい。負けるの嫌ですから。いろいろなところで目配り、気配り、思いやりができるキャッチャーになってほしいと思います」

 -だからこそ、勝つために大事にしていきたい部分は。

 「バッテリーで意思疎通をしっかりしてほしいなって。野手は一人一人ポジションも違うし、役職も違う。でもバッテリーだけは2人で1人のバッターを抑えていくわけだから。2人の頭、技術を使ってね。納得してストレートを投げるならストレートを投げる…投手が大丈夫なんかなと思いながら投げないようにしないと。フォーク投げてこいってサイン出して、捕手がそらしていたら、ピッチャーも投げないじゃないですか。止められへんやんって。そこは信頼関係になる。仲良くしろとは思わないですよ。でも野球の信頼関係はしっかりと、意思疎通はして、バッターと対戦できるように。それで抑えたり打たれたりするのは仕方のない部分、勝負事なのでね。配球とかミーティングで相手がどうだとかありますけど、人間がやることなので。100%そんなうまいことはいかない。要求してもそこにこないことだってあるし、相手もいることなので。ただはじめから準備できることはしっかりやってほしいなと思う」

 -改めて捕手も競争を強調した。

 「梅野もその気でいますし、僕もそう本人にも言いましたし。結局ずっと勝っていたら捕手は代えないということです。そこはベンチとの信頼関係。(梅野も)技術的に認めるところも当然ありますし、一緒にやっていてうまなったなと思うこともありますし」

 -正捕手育成が一つの仕事になる。

 「そうなってくれるのが理想ですけど、そこは監督が決めてくれるところ。僕らは、監督が使いたいなと思う駒のレベルアップをすること、いつでもいけますという準備をしていきたいなというね。使うっていうときに、無理って言うのが一番困ることだと思うから」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000083-dal-base

【阪神新コーチに聞く・藤井彰人バッテリーコーチ(上)】箇条書きは藤井改革
http://hanshintigers1.blog.jp/archives/26957923.html

 




【この記事への反応】

・今シーズンの梅野は随分成長したし、後半はバッティングも良かったから今シーズンの経験を自信にして、原口と切磋琢磨しながら頑張って貰いたい。

・梅野も今年1年マスクを被って勉強になった事だろう。これはアドバンテージになる。肩と打撃はレベルアップ出来てるから数字に表れないリード面、配球を藤井コーチから学んでほしい。正捕手が現れないと上位にいけないからな!

・藤井ほど、キャッチングが上手かった捕手はそうはいないと思う!
マスクを被っていた頃は本当に“男前”だった!

・独立リーグでの経験を生かして、若い面子を指導して欲しい!

・男前が必死のパッチで矢野監督を助けてほしいね…

・コーチの言う通りだと思います。最下位ですもん。勝てる捕手!梅ちゃん頑張れ!原口も坂本も!正捕手争いは面白いと思います。

・藤井コーチがベンチにいて、もっともプラスになるのは、メッセかな。