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 阪神は補強戦線で後れをとっている。具体的な動きといえば、オリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)との交渉だけで、これもソフトバンク、DeNAとの争奪戦の最中にある。

 最下位に転落したにも関わらず、大補強の気配すら見えないのは、監督交代劇の影響だろう。

 「金本が留任していたら、西の交渉にも最初から直接出馬したはず。矢野は1軍を把握していない後ろめたさがあり、現有戦力の底上げ優先。2人の危機感の違いだ」と球団OBはみている。

 巨人がこのほど獲得した前パドレスのビヤヌエバ内野手は今季20本塁打の大砲で、阪神も触手を伸ばしていた。“敗因”は条件面といわれるが、それだけではない。

 「矢野は就任したばかりの遠慮があって強く要求しない。これが星野(元監督)だったら黙っていなかっただろう」と先のOBは指摘する。

 巨人が前オリックス・中島を獲得し、広島からFAの丸の獲得にも乗り出しているのとは、あまりに対照的だ。

 矢野監督は「来季の開幕スタメンは白紙」と競争心をあおるが、福留、糸井、鳥谷らに勝てそうな若手はまだ現れない。

 目下物色中の新外国人が4番に座らなければ、Aクラス入りもおぼつかない。トレードしようにも、適当な交換要員がいない。この上、西と新外国人の獲得まで不発に終われば、お先真っ暗である。(スポーツライター・西本忠成)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000015-ykf-spo

 




【この記事への反応】

・そら若手を育成しようとしててドラフトで近本とったのに丸は行かないし、矢野さんの育成して勝ちたいという思いが伝わってきていいと思う。

・一軍を把握していない後ろめたさではなく、将来的に広島やソフトバンクのようなチームになる為の、矢野さんなりの考えがあっての現状だと思うので、個人的には期待しかないけどなぁ。
若手に良い素材は揃っていると思うので、矢野さんのお手並み拝見といった心境だけど♪

・手をしっかりと育てればいいんじゃないの?方針というか、取り組みが一定じゃないから駄目なんじゃ?とにかくしっかりと若手を育てます。なので、二年間我慢して下さい。それこそ、これでもか!って位若手を競わせます。として、実際に競わせれば、ファンも納得すると思うだけど?

・別にいいんじゃないの、育成頑張るで。来年絶対優勝しなきゃ行けないわけではないし、長い目で見れば。今年だって8月のロード終わりくらいまでは全然CSの目あったわけだし。外国人さえちゃんとしたの取れば全然現戦力でも何とかなると思います。それより毎年ロードから戻ってくると失速するのはなぜ?
そこら辺の原因究明と再発防止策をもっと矢野さんに検討してほしいです。

・落合博満が中日の監督が言ってたけど
補強はせずに現状の選手が底上げできれば優勝できる
阪神もいる選手は、ポテンシャルが高い選手がいると思うから矢野に頑張って育成して優勝しないと

・記事の中身が正しいかは別にして阪神のオフの補強はかなり遅れを取ってると思う
特に外国人選手に関してはロサリオの件もあってかなり慎重なのかもしれないけど、あまりにも慎重すぎると欲しかった選手が誰も残ってないとか起きてしまう

・ 矢野監督とすれば、球団がどこまで補強に動いてくれるのか?
単に、遠慮とか強く希望を言わないのではなく、監督になった所で球団の編成方針が把握できないままでいるのが本音かと思うけどね。
西獲得の出馬、球団から要請がないから動かないだけじゃないのかな。
あくまで球団主導でやっているだけで・・・

・補強に積極的なのが良い事なのか?矢野には矢野のやり方があるからそっとしてあげたら?

・ドカドカ補強して失敗するよりは底上げ、チーム内の掌握に1年はかけて見るのも悪くないと思うが、勝ちながら育成とか今までも出来てない事は来季も危ういか。