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 【ドラフト指名選手 矢野阪神の1期生】阪神からドラフト4位指名された斎藤友貴哉投手(23=Honda)は野球をやるとなぜか緊張しやすいタイプだった。

 「昔から野球をやっていてもあがっちゃうタイプでした」

 小学3年から野球を始めた。小学生の頃は放課後に学校の体育館で遊んでから野球のクラブに向かった。どこにでもいる野球大好き少年。だが、なぜか試合になると、いつもの自分を出せずにいた。投手としてマウンドに上がっても、緊張して楽しむ余裕などなかったという。それは大学入学まで変わらず、野球を続けていく上での課題でもあった。

 そんな自分と別れるきっかけをつくってくれたのが、桐蔭横浜大の同級生だ。1年からメンバー入りし、2年春からはエースとしてチームをけん引。今も日本生命で活躍する高橋拓巳(日本生命)の言葉が心に響いた。

 「マイナスなこと考えると、そのことが起きるよ」

 登板前に弱音を吐く、友貴哉を見かねてのゲキだった。「打たれるかもしれない」というマイナス思考を、ぬぐい去れない。1、2年の頃は「制球難でネットにボールをなげているみたいだった」と当時のチームメートが振り返るほど苦しんだ。これでは公式戦で登板するチャンスなど訪れない。悶々とする日々を過ごしていたが、球友の助言で足元を見つめ直した。

 「当時は緊張とかよりも、力がありませんでした。でも、言葉をかけてもらってからは常に気持ちは前を向いています」

 結果ばかり追い求めていたが、それもやめた。投球意識が変わると、結果に変化をもたらした。気持ちを強く持って打者へと向かう。一つの殻を破ると、3年春からは先発としてリーグ戦にも出場するようになった。同年秋は3試合、17イニングに登板して自責はわずか1点。4年春も5試合で4勝1敗と先発の一角として活躍した。

 友貴哉自身の努力がなければ、成長はなかった。と同時に、仲間の存在があったからこそ、今がある。「先輩方の影響もありましたし、高橋も1年からすごかったので。本当に力になりました」。感謝の思いを胸に、プロの門を叩く。(長谷川 凡記)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000057-spnannex-base

 




【この記事への反応】

・藤浪世代の最後の大物だ。と言われる様に頑張って欲しい。ドラフト4位というのも発奮材料となるだろう。甲子園を味方にして新人王を取れる様に叩き上げの意地を見せて欲しいな!

・即戦力として期待しているが二神みたいに怪我をして 未勝利のまま引退これだけはあかんよ !!
焦らず けど ゆっくりし過ぎず 気張って欲しい ~

・なんで4巡目まで残ってたのかな?

・スポーツで大事なのってメンタルの強さってつくづく思わされるよね。

・ ドラ1噂やったが…なんでやろか…

・強烈なヤジに耐えられるかな?






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    コメント

    1 名無しの猛虎魂さん 2018年11月27日 20:03 id:mBv99iZ90
    で結局、直前で評価下げた理由なんだっけ
    2 名無しの猛虎魂さん 2018年11月27日 20:39 id:i41tSqsd0
    今年春からずっとボールがすっぽ抜け。秋もずっと治らなかった
    試合も初戦負け
    3 名無しの猛虎魂さん 2018年11月27日 21:08 id:AAcxOo7y0
    阪神が一番とったらいかんタイプの選手じゃないかこれ...
    期待はしてるけど
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