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 【ドラフト指名選手 矢野阪神の1期生】桐蔭横浜大4年時に主力投手の一人に成長した友貴哉はプロ志望届を提出。9球団から調査書が届き、指名を待ったが、ドラフト会議で名前が呼ばれることはなかった。周囲からは「(プロは)諦めずに、まずは社会人で活躍してチャンスを広げていこう」と慰められたが「残念でした。その(指名漏れした)日は大学の仲間と行きつけの居酒屋で一晩過ごしました」と悔しさを酒で紛らわせた。

 それでも、夢を夢で終わらせることはできない。「2年後に向けて活躍する思いしかなかった。見返してやる気持ちだった」と気持ちをリセット。翌日から反骨精神を持って練習に取り組んだ。

 Hondaでは入社直後の東京スポニチ大会の鷺宮製作所戦で先発し4安打完封勝利するなど同大会12イニング無失点で新人賞を受賞。都市対抗でも2回戦・新日鉄住金東海REX戦の6回から救援登板。2回1失点ながらも152キロを計測した。

 指名漏れしたのは足りない部分があったからこそ。「プロ」を一度、封印し己と向き合った。自身の投球フォームを撮影して分析する一方、多くのプロ野球選手の投球映像を動画サイトで見て研究。同じ速球派の大谷(エンゼルス)や則本(楽天)らが変化球を投じる時のリリースポイントや腕の振りなどを参考に、必要と感じたものはアレンジしながら導入していった。課題のフィールディングの強化など弱点克服にも努めた。岡野勝俊監督も「ほんとに真面目でいろんなことにチャレンジしようとしていた。フィールディングの練習も先輩たちに聞いたり真摯(しんし)に課題を受け止めてやっていた」と謙虚な姿勢が成長をさらに促したと話す。

 プロ解禁となった2年目の今季は都市対抗予選の第1代表決定戦・日本通運戦に先発し7回無失点の好投で本大会出場に導いた。本戦では初戦のJR四国戦に先発し5回1失点もチームは敗戦。それでも、社会人屈指の右腕としての評価を不動のものとし10月25日のドラフト会議で阪神から4位指名を受けた。

 「小さい頃からの夢だった。やっとスタートラインに立てた」。悔しさを持ち続けた2年間を自身の基礎として、友貴哉は新たな挑戦を開始する。 (長谷川 凡記) =おわり=

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000073-spnannex-base

 




【この記事への反応】

・2年前なら阪神は当時パナソニックの藤谷を獲得した年。藤谷は翌年になれば多球団が指名する可能性が高いと踏んで阪神が青田買いしたと言われたものだが、その藤谷は野手に転向し今では育成契約。だったらその時に斎藤を指名してもよかったはずなんだが結果的に斎藤は指名漏れで、今年も各球団で上位指名には至らず阪神がドラフト4位で指名。社会人での成績は十分と思われるのに、他球団が上位指名しなかった理由は何なんだろう。それでも斎藤下克上に期待しちゃうけどね。

・ぜひ一軍で活躍して欲しいね
頑張れ!

・プロに入ったら、横一線のスタートですから、指名漏れの悔しさを忘れなければ、自分次第で活躍出来ると思います!
春のキャンプは、取り敢えず1軍キップで!

・普通に即戦力でしょ

・たぶん将来一軍で大活躍する。
間違いない。

・この成績で4位?なんか評価下げる部分があるのかと思ってしまう

・なんか分からんけど絶対活躍するんやろなーって思う。






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    コメント

    1 名無しの猛虎魂さん 2018年11月28日 18:37 id:hJZpxpSj0
    苦労してようやく入ったのが地獄とはかわいそうに....
    2 名無しの猛虎魂さん 2018年11月28日 18:57 id:87P1H.xI0
    能見さんみたいに息の長い選手になって欲しいわね
    3 名無しの猛虎魂さん 2018年11月28日 19:14 id:TS6z.4c40
    入ったらもう順位とか関係ないからな
    期待してるから頑張って活躍見せてや
    4 名無しの猛虎魂さん 2018年11月28日 20:14 id:LcDRbqsh0
    一人でgoodボタン連打できる仕様直せないんかこれ
    自演が捗るだけやん
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