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 矢野監督は2軍を率いてのウエスタン優勝、ファーム日本一でNPBアワーズの壇上に上がったが、1軍は2009年以来9年ぶりの受賞者なし。「寂しいね」と率直な思いを口にしたうえで反攻宣言をぶち上げた。

 「盗塁とか、とれそうなヤツはおるし。ホームランはちょっとすぐは…と思うけど、最多勝も後ろのピッチャーも、どうなるかわからへんし」

 具体的な名前こそ出さなかったが、脳裏には2軍でチーム1位の26盗塁を記録した島田や、秋季キャンプで「盗塁王を狙える」と指名した江越、植田らの姿を描いた。2016年に53盗塁を記録した糸井もいる。もっとも虎が近いタイトルだ。

 投手陣を見渡せば昨年は桑原、ドリス、マテオ(退団)がタイトルを獲得。メッセンジャーは今季11勝で、可能性はなくはなかった。過去に最多奪三振に輝いた藤浪らが巻き返せば、複数部門どころか“アワーズ・ジャック”も夢ではない。

 将自身2003、05、06年にベストナインに選ばれた。「そういうところで自分が並べているというのが、すごいプロ野球選手になって幸せというのを感じられるところやから。(表彰式に)来るとすごいいいなっていう感じは多くあった」。経験しているからこそ、若い選手たちにスポットライトを浴びてほしい。

 ただ、盗塁王に関しては糸井以外はレギュラー確約に至っていない選手ばかりというのが現状。春季キャンプ、シーズンへと続く競争を勝ち抜いてほしい。タイトル獲得はその先にある。

 「そこ(競争)を突き抜けていったヤツが、そういう個人の記録を目指していくようなところにもなっていくし。(タイトルを)目指していってくれたらいいと思う」

 受賞者が複数出るということは、勝っている可能性も高い。つまりVへと近づく-。来年は壇上で、虎将が喜びを分かち合う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000019-sanspo-base

 




【この記事への反応】

・まず伸び伸びプレーできるチームづくりが必要ではないでしょうか。若手、ベテランがお互い切磋琢磨できるよう、規律はしっかり立てつつ、選手の意見や要望も取り入れチーム全体で意識高くプレーすることも大切だと思います。

・故障があったにしてもそれだけレギュラーとして確立した選手が育てられなかったて事!
それと体力的にも精神的にも強い選手を育成してもらいたいです!

・ファンはもっと悲しんでいます…

・赤星の言うてる通り「若手が続けて結果出せないのは首脳陣のせいだ」と選手やファンが思ってる限り、先は見えないと思う

・実力は、あるかもしれないけど、続けて活躍できるように育成してないんだから寂しいより、ファンに申し訳ないと言うことじゃないの?

・阪神の場合一軍と二軍の壁は厚すぎる
二軍で調子いい選手が一軍上がって来てもサッパリとか