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 阪神・矢野燿大監督(49)が読書のススメを説いた。既に本格的なオフシーズンに突入。来季へ向けて肉体強化としてトレーニングに取り組む選手もいれば、技術力アップに励んでいる選手もいる中、違った視点での成長をうながした。

 「選手は(本を)読んだ方がええんちゃう。読んだ方が絶対にいい。でも、若い時は、そこに気持ちが行かないのもあるし…」

 活字離れも危惧される現代。読書の重要性は実体験で知り、「勉強にもなる」と人間としての視野や考え方を広めるためにも必要であることを力説した。現役時代に読書の習慣が身についたのは99~01年に阪神監督として師事した野村克也氏に影響を受けたからだ。「野村克也監督からは凄く“本を読め”と言われた。今になってというか、そういう時期になって(本を読む大事さが)分かった」。現役終盤から積極的に本を手に取るようになり、知識、教養を深めるうえで最高のアイテムとなることを実感した。

 いまでは読書家としてさまざまなジャンルの本を読破。新監督として臨んだ今秋キャンプ中も毎朝に読書の時間を設けていたほどだった。「でも、みんなも経験あると思うけど、なかなか受け入れる側に余裕がないとね。だから、あまり強制するものでもない。強制したからといってあまり身につくものでもない」。自主性を重んじる基本方針に沿い、強制はせず、あくまでも選手の自発的な“読書の冬”を願った。(山本 浩之)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000066-spnannex-base

 




【この記事への反応】

・自主トレ等で能力を向上させるのはもちろんだが、読書で教養も深め、それを能力の向上につなげて欲しい気もする。

・当時の野村監督は、我が子のカツノリを使いたいのを我慢して、矢野を正捕手に導いたんだよな。あの時野村監督じゃなければ、開花することもなかったんじゃないかな?出会った人により人生も大なり小なり左右されるということだな!

・読書で得られる知識そのものも有用だろうが、本を読む行為から、考察するクセや吸収しようとする姿勢が身につく部分もあると思う。
頭を使えない選手は一流にはなれないよ、きっと。

・野村克也・イチロー・大谷翔平…
一流と呼ばれる選手には皆、自分の哲学がある。
素質だけでは一流にはなれないということ。

・野球脳を鍛えるには読書も有りだと思う

・ビジネス書とか自己啓発本より小説を読むのがいいと思う。

・中谷が読書する姿、目に浮かばへん..

・選手の心理を把握するにもいいかもね。

・ 野村克也さんの書かれた本はお薦めですね!