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 阪神・秋山拓巳投手(27)が15日、マツダスポーツ奈良店でトークショーなどに登場。オリックスからFAで加入する西勇輝投手(28)を“刺激”に激化する先発争いへの意気込みを力強く語った。

 頼もしい先輩右腕の加入を歓迎すると同時に、改めて危機感を覚えた。10月の右膝手術からリハビリ中の秋山は、約150人の前でマイクを向けられると「なんで西さん阪神やん!」とジョークで笑わせながら、“本音”を吐露した。

 「(先発の枠が)確実に1枠埋まりますし。僕もことしの成績だともう一回、一から争わないといけない。そうなったとき、西さんは、もちろん球のキレもいいんですけど、コントロールがいいピッチャーなので。(自分と)かぶるところが多いなと思いながら…」

 安定した制球力でコーナーを突き、シュートも操る右投手。同じタイプで、しかも相手は通算74勝の実績がある。自身は今季5勝。ローテ再奪取を狙う立場として危機であることは確かだ。だからこそ燃える。「しっかりローテーションに入れるようにリハビリして、入れたら(タイプがかぶらないように)別のカードで投げたい」と話し、会場を沸かせた。

 目標は西と2本柱を形成し“メッセンジャー頼り”から脱却すること。「今年も気づいたらメッセが投げていた。来年は『気づいたら秋山が投げている』となれるように」。前日14日にブルペン投球を開始。12月の間にさらに2回ほどブルペン入りする予定だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000040-sanspo-base

 




【この記事への反応】

・西だけではなくガルシアの獲得も確実みたいだから、来年の先発陣の層は随分厚く成るし、競争も激化するだろう。
今までの実績から行けばローテーションは、メッセンジャー、ガルシア、西、秋山、、藤浪、岩貞だろうが、調子次第では成長著しい小野や才木、青柳辺りにもチャンスは充分に有るから、皆で切磋琢磨しながら頑張って貰いたい。
来年の阪神は近年では最強の投手陣に成りそうだから、楽しみで成らない。
あとは長打力がある外国人が一人欲しい…。

・かぶるのは右投げだけで西は気持ちファイター。秋山はファンサービスに気を使うよりも結果が出ることを考えていれば良い。いい結果がファンサービスになる。良いところを吸収すればいい。
あとは女房役の自信のあるプレーが投手のリズムを良くする。そこが課題。

・西の加入で競争が激化することは良い事。ガルシアも加入したらなおさら。岩貞、藤浪、秋山は二桁勝つポテンシャルあるし、才木、小野辺りが今年以上の活躍してくれたらかなり面白い。投手王国も夢じゃない。

・ 秋山にはエース候補として期待してる。
自身の分析通り、西投手とタイプは重なる。
1年投げ切るスタミナ、四球は少ないが逆にそこを狙われていそうなので、2-3になる前に仕掛けるとか配給面も考えて。
上位互換となれるよう、研鑽を積んでいって欲しい。

・球速は150でなくとも、低めにコーナーを突く投球が出来れば通用するっていうのは2017年に秋山自身が証明しましたからね。
西は実績で言うなら完全に上位互換なんで、期待値は大きいでしょう。

・秋山は昨年の成績が出せる力はあるんだからなんとか頑張ってほしい

・今期の補強はほんとにいいと思う。
後は外国人バッターをどうにかすると来季はピッチャーはいいんだし上位に食い込める思うよ。