1: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:07:36.07 ID:trfiHRArp
阪神・江越大賀外野手(25)が27日、長崎・大村市内で行われたプロ野球長崎県人会の「スマイル野球教室」に参加した。
質問タイムでは小学校低学年の野球少年から「なぜ1軍にいないの?」とストレートな質問をぶつけられ、タジタジ。それでも、真剣な表情で答え、自身にムチを入れた。
「僕もまだまだ練習が足りないからだと思います。他の選手も練習しているので、他人がやっている以上やらないと」
この日は、同県出身の広島・大瀬良や今村らも参加。イベントの最後に江越は約200人の子どもたちの前で決意表明をした。
「来年はレギュラーを目指して頑張って、(横にいる)大瀬良さんや今村さんからたくさんヒットを打ちたい」
年末年始は地元の長崎でトレーニングを行い、年明けからは甲子園や鳴尾浜で自主トレをする予定。来季は勝負の5年目を迎える。目標に掲げた「1軍で全試合出場」に向け、休まずひたむきにバットを振っていく。 (織原祥平)
https://www.sanspo.com/baseball/news/20181228/tig18122805020001-n1.html
質問タイムでは小学校低学年の野球少年から「なぜ1軍にいないの?」とストレートな質問をぶつけられ、タジタジ。それでも、真剣な表情で答え、自身にムチを入れた。
「僕もまだまだ練習が足りないからだと思います。他の選手も練習しているので、他人がやっている以上やらないと」
この日は、同県出身の広島・大瀬良や今村らも参加。イベントの最後に江越は約200人の子どもたちの前で決意表明をした。
「来年はレギュラーを目指して頑張って、(横にいる)大瀬良さんや今村さんからたくさんヒットを打ちたい」
年末年始は地元の長崎でトレーニングを行い、年明けからは甲子園や鳴尾浜で自主トレをする予定。来季は勝負の5年目を迎える。目標に掲げた「1軍で全試合出場」に向け、休まずひたむきにバットを振っていく。 (織原祥平)
https://www.sanspo.com/baseball/news/20181228/tig18122805020001-n1.html
2: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:08:52.73 ID:f5AF4qqqM
悪意の無い畜生
3: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:09:32.60 ID:X8zdslll0
野球以外のスポーツなら一流になれた男
4: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:10:14.95 ID:T3IjhMVHM
ボールがバットに当たらないだけや!
5: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:11:31.28 ID:ZG7LPpbKd
ひどい
6: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:11:33.47 ID:gspbtBPf0
パワー守備足肩に優れる4ツールプレイヤー
なお
なお
7: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:11:58.08 ID:bH3qxJ+j0
子供は基本畜生やからね…
9: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:12:40.18 ID:8+5jkBX3r
テレビの前の親父「なんで江越を一軍に上げんのや!」
子供「(江越は一軍にいなきゃだめなのか)」
子供「なんで一軍にいないの?」
子供「(江越は一軍にいなきゃだめなのか)」
子供「なんで一軍にいないの?」
13: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:14:19.90 ID:q4c8kC7La
草
15: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:15:13.71 ID:k8P5wR0p0
スイッチやらされて無駄な時間を過ごしたと返せば本物やったな
16: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:15:36.06 ID:K9lJBI/za
ロッテのG・G・佐藤外野手(35)が、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句した。
22日、千葉・船橋の「ららぽーとTOKYO-BAY」で古谷拓哉投手(32)とトークショーを行い、市川出身のG・Gは「ららぽーとは、よくデートスポットに使っていました」とオープニングからノリノリ。
ところが野球教室で少年ファンから「どうやったらフライを捕れますか?」と、まさかの質問が飛び出した。
2008年の北京五輪で、飛球を2度落球したことで有名なG・Gは「トラウマがあるんで…。ヤバイね。勇気を振り絞ってしゃべるか」と苦笑いすると、観客は爆笑。
「フライは必ず落ちてくるので、自分から捕りにいってはダメ。後ろの打球は半身になって下がって。僕が言うのも何なんですけど、たくさんノックを受けて上手くなって下さい」と丁寧に答えた。
こっちよりマシだからセーフ
22日、千葉・船橋の「ららぽーとTOKYO-BAY」で古谷拓哉投手(32)とトークショーを行い、市川出身のG・Gは「ららぽーとは、よくデートスポットに使っていました」とオープニングからノリノリ。
ところが野球教室で少年ファンから「どうやったらフライを捕れますか?」と、まさかの質問が飛び出した。
2008年の北京五輪で、飛球を2度落球したことで有名なG・Gは「トラウマがあるんで…。ヤバイね。勇気を振り絞ってしゃべるか」と苦笑いすると、観客は爆笑。
「フライは必ず落ちてくるので、自分から捕りにいってはダメ。後ろの打球は半身になって下がって。僕が言うのも何なんですけど、たくさんノックを受けて上手くなって下さい」と丁寧に答えた。
こっちよりマシだからセーフ
19: 風吹けば名無し 2018/12/28(金) 07:19:58.73 ID:ZjwRtUaLp
阪神ファンのガキか?
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1545948456/
コメント
朝日新聞 12/28 7:26
あのな、人生とは努力しても報われないことがあるものなんだよ。それは決して努力が足りないからではなく運が足りないから、長崎萌風に言うと気の利いたキューピッドがいなかったのが原因なんだよ。肝心なのは努力できることを幸せと思えるかどうかなんだ。わかったかな?
江越「僕が聞きたいです…(切実)」
これ大人になると分かるようになるよな。大人でも努力できること自体の幸せなんかそうそう感じられない。
二軍の試合見に行ったら隣の男の子が江越はどうせ三振する ほらなっ って吐き捨てるように言ってて笑った
見た目鳥類やし飛んでくれ言うて努力しても無理
その代わり泳ぎやったらどの鳥よりも早い