20190127-00000015-dal-000-3-view
 阪神の石崎剛投手(28)が26日、判断力を武器に今季の飛躍を誓った。藤川球児投手(38)らとの合同自主トレを終え25日に帰阪したが、鳴尾浜での自主トレ後に報道陣へ明かしたのは“アイス事件”。優柔不断さが招いた出来事を振り返り、リリーフ陣としての大切な心構えを学んだと明かした。安芸から巻き返していくための自己改革へ、右腕は表情を引き締めた。

 南国から、極寒の鳴尾浜へと帰還。たくさんの“手土産”を胸に、石崎が優しく笑った。身を投じたのは、2年連続の球児塾。「すごくいい環境の中でやらせてもらって、今年こそはって思いがさらに高まりました」。今年はヤル!表情は引き締まった。

 キャッチボールの仕方、野球に対する向き合い方…。寝る時間以外を共に過ごし、その全てが野球に通ずるという球児トレ。振り返れば毎日が勉強だったが、その中でもと問われると、石崎は考える間もなく答えた。

 深く脳裏まで刻まれたのは、ひとつの出来事だった。宜野座の平均気温は約17度。そんな汗ばむ陽気が続くある日のこと。練習後、石崎が代表してアイスクリームを買いに行くことになった。先輩へ、そして仲間への差し入れに頭を悩ませる。店内で思考を巡らせ、吟味。あれでもない、これでもない。すると、藤川から帰りが遅い石崎を心配する連絡が入った。

 慌ててアイスを手に球場へ戻ると、先輩右腕から“愛のあるダメ出し”を受けた。「中継ぎや抑えになったときに、迷ったらいけないよっていう。自分にとって自信のあるボールを貫き通すじゃないですけど、これって決めたボールを投げた方が結果が出やすいということを教わりました」と石崎は明かす。

 グラウンド外で教わったことは、勝負どころを任されるリリーフ投手としての心構え。身近な出来事からヒントを見つけ、それが身に付けなければならない要素だった。考え方の変革。それが年間を通してブルペンを支えるためには必要だ。

 この日は鳴尾浜で、キャッチボールやランニングなどで調整した。昨年に右肘のクリーニング手術を受けたこともあり、キャンプは安芸スタートが決定。「どんどん投げ込んで、打者との感覚も大切だと思うので」。目指すは、優柔不断からの脱却。安芸での変身を遂げる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000015-dal-base

 




【この記事への反応】

・石崎が一昨年の調子なら抑えもいける。
球児能見がへばる終盤までに出てきて欲しい。
そして無理しないように。
矢野阪神は中継ぎを大事にするチームであってほしい。

・石崎には今年期待してる。
球児、能見は連投効かないので、若手にしっかり頑張ってもらいたい。

・石崎も28かあ
そろそろバシッと結果が欲しい。
ええ球持ってるんやから自信を持って投げ込めばいい。
本来なら8回か9回を任せられる投手になっていないといけない投手。
球児や能見らにええ意味で引導を渡してくれ!

・他投手が羨む豪速球を持ってる石崎
終盤石崎が出てきたら終わり的な考えを敵に持たせるくらいやらんとね

・石崎の課題はコンディションだけなんじゃないかと思える。
特にストレートはコースなんか関係なしに勝負出来る威力だった。

・石崎はきっといい人だと言うのはわかった。

・優柔不断を直す前に、ケガせんとシーズンを通して働ける身体つくるのが先やないか。