20190217-00000053-dal-000-2-view
 阪神の1軍宜野座キャンプで行われた紅白戦。思わずドラフト3位ルーキー・木浪聖也内野手=ホンダ=が見せた、遊撃守備のポジショニングに目を奪われた。

 打席には右の強打者・大山。その時、木浪は通常の守備位置よりも深い、内野と外野の境目となる芝生付近にポジションを取った。よほどスローイングに自信が無ければできないポジショニング。ただ、本当に驚かされたのは大山が2ストライクと追い込まれた後だった。

 芝生の境目付近から今度は3、4歩、前の位置にポジションを取った。結果的に打球は飛んでこなかったが「二塁、三塁、遊撃と全部守れる中でポジショニングというのは意識してやっています。打者の特徴を見ながら打球方向などを予測して変えています」と木浪は明かす。

 確かに追い込まれる前までは、打者は狙ったボールをフルスイングしてくる。特にプルヒッターの大山は、左方向に強い打球が飛んできやすい。逆に追い込まれれば、右方向にも打てるだけに、ポイントは若干、体の方に近くなる。

 そこに内角の直球が来れば、詰まってボテボテの遊ゴロになる可能性が高い。外角の変化球に泳がされれば、遊撃に強い打球は飛んでこない。そこまで見越したポジショニングを、プロに入って間もない紅白戦で見せたドラ3ルーキー。その動きを見て昨年、糸原をインタビューした時の言葉を思い出した。

以下、全文を読む
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000053-dal-base

 




【この記事への反応】

・とはいえね。
年齢が高いということは、それだけ早い段階でプロに馴染んでもらわなきゃ困るというところ。

社会人や大卒は即戦力とは言われるが、やはりプロの一軍レベルにそう簡単に慣れるともいかない。
本当に即戦力として働けているのは1年に数人いるかどうかという感じだしね。

だからこそ、即戦力と言われる選手を取ることが悪いとは思わないが、即戦力中心みたいな補強だと本当に即戦力で働ける選手をひき続けないとダメだからね。

植田以来でようやく小幡を獲得したが、またスラッガータイプの高卒も獲得に動いてもらいたい。清宮や安田、藤原と外れたとはいえ指名はしたが結局獲得ならずだし、世代を固めて取るよりばらけて取ってもらいたいなと。

・庄田よりも前には坪井、赤星もいるし、古い時代やと大野久とかもいる。このメンバーに比べて活躍はしていないが金子誠一も大卒社会人。阪神はかつては比較的獲得していたように思う。
ただ、昔の社会人野球は金属やったから、野手に対する評価は、阪神にかぎらず低かったようにも思う。
住吉とか丹波とかさっぱりやったからね。
で、その頃は社会人投手が大人気やったけど、今は高校、大学へとシフトしてるようにも思う。もちろん不景気で、社会人野球が衰退してるてのもあるが。

・高卒はロマンがあるってのも分かるんだけどね
会社でもそうだけど、5年目でまだ大卒ルーキーと同い年ってやっぱり若いなって思うもん
育てられるのならの話だけど社会人出身は若くないし長い目で見てもらえないから必死さがある

・一度社会に揉まれてるのは強みだ。
高校、大学は親に行かせてもらってる身。
社会人は自分で稼いでる分プロに入る意識は違う。ある意味ハングリーだ。
今年の阪神は良い補強をしたと思う。
公式戦に入っても期待はずれにはならんだろう!

・そう言われれば、野手は高卒ばかりでしたね。伸びしろがあるのかもしれないけれども、育て切れなかったここ数年…

・沖原なんか27歳で阪神に入団した。同期の藤本が遊撃のレギュラーになってしまったので結局阪神では実力が出し切れなかったが、社会人出身で20歳代半ばに入団したら即アピールしないと難しいと思う。

・期待してます!
甲子園で大暴れしてほしい。

・今年の秋に近本や木浪を獲って本当に良かったって思ってるだろう。藤原君は惜しいけどねぇ。