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西とガルシアで相乗効果

 キャンプイン初日からキャッチャーミットの小気味いい音がブルペンに響いた。その姿に周囲の目が釘づけになった。初日に入る予定がなかった西勇輝。誰よりも早くマウンドでの投球を行った。今季オリックスからFA加入した男が、投手陣にいい刺激を与えているのは確かだ。

 第1クールの3日間ともブルペンに入る。回転のいいボールがミットに収まる。「目をつぶってでも捕れる」とブルペン捕手も絶賛する内容。実績のある投手だけに、そのやる気がほかの若手投手陣の刺激になっている。投手陣全体の意識的な部分での底上げになっている。

 また昨季中日で13勝を挙げたガルシアも順調だ。第2クールの2日目にブルペン入り。正捕手候補の梅野隆太郎と坂本誠志郎を相手に43球を投げた。もちろん首脳陣もその投球を見守った。敵チームのスコアラーも「計算できる投手」と再確認。2月19日には打撃投手も務め、安定感のある投球を見せた。

 この実績のある投手2人がキャンプからケガなく仕上がりを進めてきていることで、先発の軸は、メッセンジャー、西、ガルシアと3枚は出来上がっていると言ってもいいだろう。ここに昨季7勝の岩貞祐太、6勝の才木浩人に、再起をかけている藤浪晋太郎と新鋭・望月惇志入ってくれば投手王国となる。

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00000004-baseballo-base

 




【この記事への反応】

・フロントがガルシアに目を付けたのは良い判断だったと思うね。去年他球団で13勝だった選手がそのままこちらの戦力に。同じだけ勝てとは言わずとも、少なくともライバル球団にガルシアの脅威はないわけだしな。
野球は投手からの基本に準じて先発陣を強化した阪神。去年よりは安定した戦い方ができるのでは、と期待している。

・阪神の去年終盤の失速の原因は、貧打や怪我人続出の影響もあったが、過密日程での先発の駒不足も失速の一因だった。
たいへん頑張ってくれたが、移籍後リリーフとして起用していた岡本選手を先発起用しなければならない程の台所事情だった。
その点を補う補強として、西投手とガルシア投手の獲得は、理にかなっていて、たいへん評価出来る。
今年こそは、ここ数年9月頃から始まる失速は、もう起こらない事を期待して応援する事にします。

・あとは守備と打線ですね。
投手陣が完封または最小失点で押さえても、一点も取れなければ勝てません。
良い投球をしていても守備が足を引っ張れば、試合になりません。
当たり前の事ですが、昨年までそれが出来ていなかったのですから、100点満点は無理でも、強いチームは守備でカバーできなくても有り余る打力でフォローしたり、ヒットが打てなかった選手が守備で貢献したりがあります。
野手陣の底上げ底上げお願いします。

・10勝投手が2人加わったことで、単純に20勝上積みとはいかないまでも、2人の加入は大きいです。若手投手にもよき影響を与えて欲しいです。

・ここ何年も中継ぎの負担が半端ないので長いイニング投げられるピッチャーはやっぱり必要。秋山の復活にも期待。

・メッセ・西・ガルシア・岩貞・藤浪
当落線上に秋山・小野・青柳・才木・岩崎・浜地
今年ドラ4の齋藤もいるし。
秋山と若虎投手陣が奮起すれば藤浪や岩貞も先発枠当確とはいかなくなる。
他球団からすれば羨ましい豪華投手陣。

・それにしてもこれだけ投手がいるのに一人も侍ジャパンに呼ばれないなんて不思議だな。

・本当に阪神は打つ方がどこまでできるかや。