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1: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:33:30.22 ID:LI1RMOLx0
ジム・クレイトン(1841-1862)
1862年10月14日のエクセルシアーとユニオンズ・オブ・モリサニアの試合中に悲劇が襲う。
この試合はブレイナードが投手をつとめ、クレイトンは野手として出場して4打席で4本の二塁打を放つ活躍をしていた。
5打席目にクレイトンはホームランを放ったが、思い切りバットを振った時の衝撃で内臓破裂を起こしてしまった(当時は膀胱の破裂と報告されたが、後の医学的な知見から鼠蹊部ヘルニアの損傷と解釈されている)。
出血が止まらないまま、クレイトンは4日後の10月18日に、わずか21歳と6ヶ月で他界した。

3: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:34:19.04 ID:KIjz7DUXM
どんだけ力いっぱいフルスイングしたら内蔵破裂するんや




7: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:34:56.90 ID:COuXBPDHd
内蔵(たま)

17: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:38:04.11 ID:LI1RMOLx0
>>7
痛い

8: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:35:27.62 ID:vvkjFPgb0
ポジションがよっぽど悪かったんやろな

10: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:35:47.46 ID:/ZBOAhYea
うーん、こわい…

11: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:35:50.49 ID:epC1F83gd
自分の力に体が付いていかなかったんやな

14: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:37:08.44 ID:LI1RMOLx0
>>11
どんな筋肉やねん…

16: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:37:19.57 ID:/ZBOAhYea
>>13
スタローンやん

18: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:38:43.08 ID:KIjz7DUXM
>>13
メジャーリーガーというか宣教師みたいな感じやな

15: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 23:37:17.01 ID:2f5bM3PC0
肉体がリミットオーバーしたんやね





引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1571495610/


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    コメント

    1. 1 名無しの猛虎魂さん 2019年10月21日 08:18 id:lqlJJbmX0
      岩隈も鼠径ヘルニアだったな
    2. 2 名無しの猛虎魂さん 2019年10月21日 08:24 id:JAnb.qeN0
      鼠径部ヘルニアだから脱調で飛び出していたのが破裂か。
    3. 3 名無しの猛虎魂さん 2019年10月21日 10:13 id:qhJH9efg0
      スタントンも自分のスイングに体が耐えられなくて骨折かなんかしてなかったっけ?パワーが異次元すぎるのか、脳のリミッターがおかしくなってるのか。
    4. 4 名無しの猛虎魂さん 2019年10月21日 16:45 id:162nAcqa0
      サッカー漫画のホイッスルみたいなこと実際にあるんか・・・
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