100エーカーの森のスラッガーが遂にユニフォームを脱ぐ────

16日、くまのプーさん選手は100エーカーの森のホテルで会見を行い本日限りで引退する事を表明した。
2008年にプロ入りしたプーさんは類稀なるパワーと広角に打てる技術でホームランを量産した。
また、ホームラン以外は負けとするほどの漢気の持ち主でファンからは“プニキ”の愛称でも知られていた。

迎えた引退試合、マウンド上には幾度も死闘を演じたライバルであり盟友でもあるクリストファー・ロビン投手、ここまで49打数39安打39本塁打、ホームランが出ればサヨナラ勝利という場面。
ロビカス投手は二度サインに首を振り、選んだボールは左右に揺れる魔球通称“オウルボール”。
プーさん選手の渾身のフルスイングは見事魔球を粉砕、フェンスを越え100エーカーの森の彼方へと消えていき、自らの引退にサヨナラ勝利で花を添えた。

イーヨーら森の仲間たちは「サンキュープニキ。フォーエバープニキ」とコメント。盟友の引退を称えた。

なお、まにあわんもよう

悲しいなあ

サンキュープニキ、フォーエバープニキ

ファッキューロビカス

グッバイプニキ

これから正月何すればええんや・・・