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 阪神中野拓夢内野手(26)が10日、名手のゴールデングラブ賞独占に待ったをかけた。伊藤将とともにトークショーに出演。来季は二塁にコンバートされ、転機の1年となる。そこで誓った。「(二塁の)ゴールデングラブ賞を(広島菊池涼が)10年連続で取っている。この壁を自分が打破したい気持ちはある」。セ最長タイの10年連続で受賞している名手に挑戦状だ。

 思い描くのは“忍者”とも形容されるフットワーク&守備範囲だ。菊池涼や巨人吉川など、好守備を誇る二塁手はそう評される。「自分も忍者みたいな動きをしたいと思っているが、なかなかやろうと思ってできることではない。負けないためにも、忍者と言われる守備を身につけられるように頑張りたい」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/823398203f55b02dbbe5ae63b0a5bca8d78a9112



【この記事の反応】

・菊池の凄いのは捕球してからの送球なんだよね。まあ送球のイメージしながら捕球しているそうなのだけど、後グラブトスかな。華麗な守備はホームランを見るよりも感動する時が有る頑張れ。

↑菊池の凄いのは準備じゃないか?
なんでそこにいるの?ってことが多い。


・GG賞は、最高守備率賞じゃないからね!
勝っても負けても、菊池のように観客を魅了するプレイで沸かせてほしいですね。

・菊池涼介の話になると、阪神はドラフトで菊池涼介を3位で取る予定だったのですが、広島に先に取られてしまったという話を当時スカウトやった北村照文さんがyoutubeで話しておられたのを思い出します。

・菊池のプレーは一つ一つに華があるんだよね。それでいて送球が逸れることはまず無いし。

是非そうあって欲しい。GG取れるような二塁手になって欲しい。



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    コメント

    1. 1 名無しの猛虎魂さん 2022年12月15日 12:21 id:pdqs4HEx0
      守備範囲広いし肩の強いショートと組めばいけそうな気がする菊池の壁は高いか
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