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 阪神鈴木勇斗投手(22)は勝負の大卒2年目へ「出力」をテーマに体をいじめ抜く。

 ドラフト2位入団の1年目は1軍登板ゼロ。ウエスタン・リーグでも13試合登板、防御率8・06と苦しみ、最速152キロの直球が140キロに満たない時もあった。「体重、筋肉量が増えたのに、出力が足りなかった。自分が思う球速とのギャップも結構あった。出力とか体の使い方をもっと高めていかないと」。鳴尾浜からフォーム固めに注力する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f134221c616aaf4abb2e0d9a68a55162f5d4f708



【この記事の反応】

ドラフト2位としての素材のよさをとにかく伸ばして欲しい。
自分の強み活かして、大物イメージして段階を踏んでいってくれれば。
足元ばかり意識して右往左往することはないように。
幸い阪神のピッチングスタッフは揃っているので時間はあるはず、是非とも必要な投手として一軍での活躍を待ってます。

・まだ若いし期待してるけど、結構危機感も必要かも…
とにかく頑張れ!

・虎ファンは来シーズンの桐敷には期待しているが、鈴木の名前は忘れつつある。
このままノーコンピッチャーで終わるか、かつての青柳のように投球術を身につけて進化していくか、ここが勝負どころだと思う。

化たら面白い投手ではある。
エースになるか、このままダメダメで終わるか、みたいな投手ではないかな。


・青柳も1年目はノーコンだったけど一軍で防御率3点台で結果は出してたんだよな

・昨年の伊藤将に続いて1軍デビューで飛躍を期待してたが残念だが叶わなかった。
来年は富田も加わるし左腕の競争は激化するはず。
奮起を期待する。

・大学のときは無四球完投とか完封もかなりしていたのに
なぜそこまで制球力がなくなって、スピードも落ちるのだろう
不思議ですね。

・↑大学時代からコントロールは良くなかったよ

150キロ投げれてもストライク取れなければ意味が無い。
鈴木の場合出力より制球力だと思うけどね。


・左のリリーフは割と手薄だし、速球派は少ないから左のリリーフのパワーピッチャーとして芽が出ないかね。
まあ、なんにせよ記事のとおりパワーアップは不可欠だが



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    コメント

    1. 1 名無しの猛虎魂さん 2022年12月17日 08:13 id:MhAJxeyI0
      紅白戦かオープン戦で思う投球ができず、涙を流している姿を見て大丈夫かと思った。
      メカニズムではなくメンタル面の改善が必要なタイプは時間がかかる上に、改善される可能性も低い。
    2. 2 名無しの猛虎魂さん 2022年12月17日 11:09 id:HMvIXNM50
      左の小野だな
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