1: 2016/06/14(火) 17:10:44.14 ID:IUwlN4wz0
阪急阪神ホールディングス株式会社の定時株主総会が14日、大阪北区の梅田芸術劇場で行われその中で、金本新監督を迎え、「超革命」に取り組みながら交流戦で4勝8敗と負け越して現在借金「4」で5位と苦しむ阪神タイガースに関する質問、意見が株主から出た。


“物言う株主”からの阪神タイガースへ向けての厳しい質問は、株主総会での風物詩のようなもので、昨年は「もう岡田元監督に代えろ!」などという爆弾発言まであったが今年の総会は金本監督が進めている「超変革」効果で、一種の異変が生まれていた。

例年、タイガース関連の質問は、総会の最後の方か、少し話題が停滞したときに出るものだが、この日は2番目の質問で、タイガースに関する意見が出た。

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2: 2016/06/14(火) 17:11:10.26
まずは、ラフな格好をしている中年男性が
「タイガースが超変革をされている、素晴らしい。去年、一昨年と、怖いことを言っている株主さんもいましたが、今年は若手を使うなど、ようやってくれている。」
「ファンは、これを求めていた。ただ、会社もそうだが、借金はよくない」


ロッテ、日ハムの交流戦の6試合で1勝5敗と苦しんでいる現状に対して、チクリと皮肉もあったが、株主の評価は高かった。
タイガースのユニホームを着た中年男性も、昨年に続き質問に立ち、この人も、借金生活は不満視しながらも超変革を支持する意見を述べた。

「超変革というスローガンを掲げていますが、今の成績はどうかなという感じで、変革詐欺と言われても仕方がないのでしょうが、若い選手を積極的に起用してくれているのはうれしい限りです。」
「特に原口は、育成に落ちて、だめかな(という状態から)支配下登録され即レギュラーとなり、月間MVPまで取りました。金本、掛布の連携がうまくいっているのは素晴らしいこと。」
「(原口は)伸び悩む若い人、怪我に悩む選手に希望を与えてくれています。秋口には、セを制覇、クライマックスから日本一という3本締めで、満額回答をもらえるものと期待しています。まあ、期待をうらぎられるのが、阪神ファンなんですが」


 
金本監督は、開幕からルーキーの高山、3年目の横田をラインナップに並べ、育成上がりの原口、陽川、北條、江越らの若手野手だけでなく、投手陣も岩貞がブレイクルーキーの青柳を先発抜擢するなどの大胆な積極起用を続けてきた。

チーム成績が伴わずファンの間では、強引な若手起用への賛否も出始めていたのだが、株主は、金本監督の「超変革」を支持しているのだ。
 
これらの意見に対して、阪神の百北幸司・取締役が
「超変革というお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。今シーズンは金本監督を迎え、ファームには掛布監督を迎え、新しいコーチで超変革を進めています。」
「若手登用は今までの課題でしたが、今シーズンは若手に活躍の機会が増えています。引き続き応援をよろしくお願いします」と笑顔で答えた。

3: 2016/06/14(火) 17:11:24.61
阪神関連の質問は、球場設備をあわせると合計4人だったが、中にはいつものように辛らつな質問をする株主もいた。何が飛び出るかわからない総会らしい現状の核心をつく質問。
愛知からきた82歳の70年にわたるタイガースファンだという男性だった。

「フロントに聞きたい。なぜ打撃コーチが片岡なのか。あれが阪神で活躍したことがあるのか? みんな打てないようにしている。
高山も(開幕直後は)3割あった打率が今は2割6分くらい、江越も4打席連続本塁打を打っていたのに(今は2軍)。掛布(2軍監督)が打てるようにして上へ上げると、みんな(1軍で)打てなくなる。
私も82歳で、もう先が長くない。早く日本一になって欲しいのです」

今季から打撃コーチに復帰した片岡篤史(46)の指導について素朴な質問がぶつけられた。回答は担当役員の百北。苦笑いを交えながらの返答だった。

「コーチングスタッフに関するご質問がありましたが、作戦や選手の起用に関しては、回答を差し控えたいのです。
各コーチは、名前の出たコーチ以外にも大勢います。全コーチが金本監督の元、信念を持って指揮にあたっています。フロントも信頼しております。
チームスローガンである超変革も始まったばかりです。今は変革の時期、まだまだ試合が残っておりますので、ご期待に沿えますように、チーム、フロントが努力を重ねていきます。引き続き応援を宜しくお願いします」

なぜ片岡が打撃コーチか? の質問には答えなかったが、会場からは暖かい拍手が起きた。

4: 2016/06/14(火) 17:11:36.34
 

確かにファン目線から見ると「2軍であれだけ打つ若手が1軍にあがるとなぜ打てないのか」の疑問はある。
だが、1軍の野球と、2軍の野球は同じプロであっても別物である。投手のスピード、変化球、特にコントロールのレベルや、配球に加えて、1軍の緊張感、「打てなきゃ落とされる」という心理的なプレッシャーもある。
練習では誰もが目をみはる横田も、試合になると自分のバッティングができない。結果が出せず、前日に陽川と共にファームに落ちた。これが1、2軍の壁であり、クリアせねばならない現実なのだ。

片岡打撃コーチには2軍の状態をいかに1軍にアジャストさせるかという使命はあるが、そこに決まりきった処方箋はなく、2軍で掛布チェックを受けてフォームを固め、1軍への再チャレンジというプラスのスパイラルを積み重ねるしかない。
ただ、ひとつ問題はある。いつ上げるかの時期と1軍の起用の我慢だ。

1軍のどのポジションにどんな選手が必要かというチーム事情と、2軍での若手の調子の波は、必ずしもリンクはしないが、今季は若手の育成を重視するのならば、“今ここで”の2軍の選手の状態を最優先するべきだろう。
そして金本監督も一度上げたならば、早急に結果を求めず、ある程度の我慢も必要になってくる。



5: 2016/06/14(火) 17:11:43.60
ただ勇気を持って若手起用を続けている金本監督にとってみれば、株主総会で大きな批判の声が上がらずに支持をもらえたことは心強いだろう。
多少なりとも、株主総会での株主の意見は本社筋に影響を与えるだけに、迷いなく超革命路線を推し進めることのできる環境は整ったと言える。
ただ、チクチクと借金生活の現状を批判されたように、結果次第で黙ってられなくなるのが、株主を含めた阪神ファンの心理ではあるのだが……今後は、いかに現場を守るかのフロントの姿勢が問われることにもなるだろう。

6: 2016/06/14(火) 17:11:56.21

3: 2016/06/14(火) 17:24:18.36 ID:HUbixaXc0
超変革っていうほどのことをしているのですか

5: 2016/06/14(火) 17:26:49.49 ID:IkJQ/KnP0
二軍本拠地の移転問題が浮上しているね

7: 2016/06/14(火) 17:28:30.40 ID:BFBrqec20
今年は最下位になるよ それでもえーなあ

8: 2016/06/14(火) 17:35:09.11 ID:iliIsJjx0
コーチ陣があかんのは同意。

片岡、浜中なんて打てない奴がコーチには違和感ある。

9: 2016/06/14(火) 17:38:46.22 ID:049trsZM0
そら生え抜きで主軸張れそうな選手が鳥谷ぐらいやもん。
その鳥谷とて大した成績残せてきてないし。
死人を貶すのはなんやけど、中村GMや編成に関わってきた連中の責任は大きいと思うよ

10: 2016/06/14(火) 17:39:30.10 ID:xRSdgD+p0
一年目から結果出すことは要求しないし、若手使うのもいい、最下位さえ回避してくれれば
コーチは確かに何とかならんのかと思う

13: 2016/06/14(火) 17:43:13.55 ID:RrMQXdA80
まあ弱くても応援しがいはあるかもな

17: 2016/06/14(火) 17:49:39.12 ID:ZslIHKPR0
株主はバランスシートより、ペナントレース方が大事なんだなw

18: 2016/06/14(火) 17:50:57.61 ID:UKtSG5FK0
現時点で80万円近くの資金があれば
おまいらも立派な阪急阪神HDの株主様になれるぞ