

(セ・リーグ、ヤクルト5☓―4阪神、25回戦、阪神17勝7敗1分、4日、神宮)残暑に終止符を告げる冷たい雨を完璧に切り裂いた。ヤクルト・山田哲人内野手(31)が一回2死から左翼席へ14号ソロを放った。 【写真】一回、14号ソロ本塁打を放つ山田哲人 「追い込まれていましたが、甘く浮いてきた球を捉えることができました」。フルカウントから阪神先発、大竹の低めチェンジアップを一閃。9月21日の中日戦以来、自身7試合ぶりの一発で、今季8打数無安打に抑えられていた大竹から今季初安打をマークした。神宮球場では今季8本目で、通算では156本目。同球場の通算本塁打数で池山隆寛(現2軍監督)の167本塁打に次ぐ歴代単独2位となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa6c1c2741cb0f5e1810d860b7057cc0d280a97
コメント
・あんだけ使われて安打、打点が小野寺に劣るうなぎ
・中野木浪よりも長打が少なくて怖さの禄に無いノイ
こんなん脳死で起用し続けてたら短期決戦で足元すくわれるで、
まぁ言うても無駄なんやろうけど。
生命線の岩崎がとうとうバテてきた
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