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阪神7-2DeNA(10日、甲子園) 目の前の一打に集中するだけだ。阪神は2-2で迎えた五回1死、森下が好投手の東から豪快アーチを放ち、流れを引き寄せた。 【別カット】五回、本塁打を放つ阪神・森下 「(打撃フォームの)感覚を微調整した」と、追い込まれながらも捉えた変化球を左翼席へ。勝ち越しの14号ソロに「何とかいい形でつなごうというのが最高の結果になった」。2年目のスラッガーが6試合連続の打点もマークし、勢いづいた打線は15安打7得点。本拠地・甲子園での7連戦の初戦を、幸先よく白星で飾った。 森下は七回の守備で、無死二、三塁から右翼への飛球を好返球して三塁走者のタッチアップを阻止するビッグプレーもあった。「走攻守しっかりこなせて、(レベルが)トップの位置までいければ理想形」と気概をみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/150be4d5d13ec9be2c6012e8052b9153db8608fd/images/000




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    コメント

    1. 1 名無しの猛虎魂さん 2024年09月11日 00:30 id:MW35AMs40
      明日明後日と広島が勝って、阪神も勝ったら面白すぎるんやけどな。
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