1: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:14:55 ID:iYC
 セの打撃10傑で3割打者は3人だけ。パも5人だ。
特にセに顕著だが、投高打低現象が起きているように感じた。
バッティングマシンを使って四六時中、打てるような環境となって、飛躍的に打撃技術は向上していたが、今度は逆にツーシームの全盛があらわすように投手側が小さく打者の手元でボールを変化させるなど工夫を始めて逆転現象がおきつつある。
マシンを使って固めた技術は、スピードには強いが変化には崩される傾向がある。
あえて崩れてからの技術がプロの醍醐味であるが、各チームの中継ぎ、抑えの分業制の確立、統一球の導入なども影響したのだろう。
この先、また追いつき追い越せの逆転を繰り返しながらプロの技術が進化すればいいのだが、野手出身の私としては、今の投高打低現象は寂しい気がする。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000001-wordleafs-base

2: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:19:05 ID:IhY
ワイも打底すぎてつまらんと思う派やで
巨人ファンやけどマジ160キロのマシンとかやめーや

4: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:20:16 ID:XE1
投手と打者ってどうやっても投手が先に進化するからしょうがない

投手の進化→打者の適応→投手の進化→・・・の繰り返しや

5: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:26:38 ID:2yh
>>4
いやそれもあるけど近年のアマ時代の20,30代の若い監督、コーチがスラッガータイプを育てず左打ちで足や外野の前に落とす安打を稼がせる
スタイルの打者を育て続けたせいでもあるぞ。こういっちゃなんだけど天才イチローの弊害だわな。やはり物を言うのはスケールのでかさだよ
今の日本代表でも中軸は中田、山田、筒香りと高校入学時からその名を轟かして監督コーチが大きく育てようとした選手だ
投手はどの時代も大きく育てようとしてるのに野手はアマ時代からスケールの小さい打撃をさせてればプロに入ってさらにスケールダウンをするのは必死

6: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:49:25 ID:XE1
>>5
そらアマチュアが皆プロを見据えて野球してるわけじゃないからな
中学生なら中学、高校生なら高校のチームで試合に出るために、振り回すよりきちんとヒットを打ちたいんや

7: 名無しさん@おーぷん 2015/12/23(水)01:51:36 ID:yTp
張本さんは打高投低って言ってたからイーブンやね!

引用元: ・掛布 投高打低に苦言


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    コメント

    1. 1 名無しの猛虎魂さん 2015年12月26日 08:52 id:3BVIajHL0
      打低はくそ
      球場に行って敵味方合わせてもホームラン見れない試合がままあるとかほんま萎える
      チャンスでどうせ打たんやろって選手がほんまに打たへんのを見るのは勘弁や
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